01 / BACKGROUND
QSCの向上が生む好循環を目指して
鳥貴族様では、店舗のQSC(品質・サービス・清潔さ)が顧客満足度と売上に直結すると考えてきました。一方で当時の現場には、QSCを客観的に測る仕組みが存在せず、店長やエリアマネージャーの感覚に依存していたため、店舗間のばらつきや改善の打ち手が見えづらいという課題がありました。
当時の鳥貴族にはQSCを測る術がなかったので、目に見えて分かる何かがあればいいと考えていました。
— 高田 様
こうした課題感のもと、現場で無理なく運用できるツールを探していたタイミングで絆TIMEに出会い、約1年をかけて複数部署と共同で運用設計を磨き込みました。
02 / IMPLEMENTATION
工数の削減が、店舗をより良くすることに直結
導入後はまず、紙ベースで行っていたチェック業務をスマホ・タブレットに置き換え。記録から集計までの手間が大きく減り、現場が「本来やるべきQSCマネジメント」に時間を使えるようになりました。本部側でもリアルタイムに店舗の状況を把握できるため、ムダな確認や差し戻しが減少しています。
皆が使い続けることのできるシステムであることが、何より大事だと感じています。
— 石田 様
事務作業の負担を本部側で吸収する設計にしたことで、店舗は接客・育成・改善に集中できる体制に。結果として、現場の改善サイクルが回り始めました。
03 / FUTURE
手間を減らすための道具は、分析ツールとしても活躍
絆TIMEに蓄積されたチェック結果・店舗運営データは、単なる業務効率化を超えて、経営の意思決定にも使われ始めています。売上・顧客満足度・従業員満足度といったマクロな指標と組み合わせて分析することで、マーケティング施策や商品戦略への展開も視野に入ってきました。
絆TIMEはもはや欠かせない存在になっています。分析の幅を広げていくことで、より戦略的な店舗運営に活かしていきたい。
— 柏木 様
「手間を減らすための道具」として導入した絆TIMEは、いまや鳥貴族様にとって、現場と経営をつなぐ分析プラットフォームへと進化しています。